ステンレス板金・溶接の『株式会社 丸山ステンレス工業』

CFRP(カーボン)材のウォータージェット切断加工

投稿日:2022/03/19

弊社で保有しているウォータージェット加工機による、CFRP素材の切断加工動画。

CFRP素材は軽くて強度がある素材ですが、ウォータージェットでは金属よりも速く切断することが可能です。 またウォータージェットでは様々な素材を切断することが可能で、弊社では、ステンレス・チタン・アルミ・フロートガラス・石英ガラスなど様々な素材を切断加工しております。

レーザー切断加工とは違い熱歪みの影響がかなり抑えられる事で、極薄板の低歪み切断・穴開け加工が可能となります。また中厚板と言われる30ミリ程度の金属の切断も可能です。

 

弊社では、ガラス材の切断・穴開けの加工を10年以上取り組んでおり、チッピングの少ない加工への取り組み・抜き穴の位置出し精度を向上させた切断で実績・経験を積んでおります。

 

また、チタン材では、熱影響を抑えた切断で、素材への悪影響を抑え、素材がキレイに仕上がる切断環境を実現しております。

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ステンレスは錆びない?①

投稿日:2022/03/11

ステンレスという素材について、加工屋さんが知っている事を少しご紹介させていただきます。

 

ステンレス加工のお仕事をご依頼いただく際に、お客様からは「ステンレスは錆びないですよね」という言葉をよくいただきます。私達も反射的に「そうですね」と言いたくなるところですが、そこはきちんと「正式には錆びにくい素材なんですよ」とお答えしております。

実は、ステンレスとは鉄(Fe)を主成分(50%以上)とした合金で、クロム(Cr)を10.5%以上含むことで錆にくい状況を作り出しているからなんです。

金や白金などの絶対に錆びない金属とは違い、鉄を主成分としている時点で錆びにくいという理由は少しご理解いただけるかと思います。

 

では何故ステンレスが錆びにくくなるかというと、合金として含有されるクロム(Cr)が酸素と結合して素材の表面に100万分の数ミリの厚さの「不動態皮膜」といわれる目に見えない薄い保護膜を形成するからなんです。

この目に見えない程の皮膜が、外部からの湿気、酸素等の侵入を防ぐこととなり酸化および腐食の要因が減少され、さらにクロム(Cr)の含有量が11~12%に達すると耐食性が増して、清浄な大気中では錆の発生が抑えられるそうです。

目に見えないところで凄いことが起こっているんですね。

(参考文献:ステンレスガイドブック・井上金属㈱、ステンレスカタログ・アラヤ特殊金属㈱、より)

 

確かに、日頃、ステンレス材を扱っておりますと、ほとんど錆については心配しなくて良いと感じておりますが、極まれに、納品した後に「錆が発生した」とご連絡いただくことがあります。

次回は、そのステンレス材に錆が発生する原因とその対処法について、実際の経験談も踏まえてご紹介させていただきます。

 

 

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ステンレス製大型焚き火台、曲げ加工製作動画

投稿日:2022/01/29

ステンレス加工技術を活かした、ステンレス製大型焚き火台製作・曲げ加工。

ステンレス板を切断・バリ取り加工した後、必要な形状に合わせて曲げ加工を行います。

薄い板厚ですが、曲げ加工を施す事により、強度を上げながら丸みを帯びたデザインへと形を変えていきます。

職人の経験と感覚により微細な曲げ調整をおこない、曲げ加工が完了したパーツ同士を組み合わせることで最終的な焚き火台へと仕上げていきます。

 

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職人の手加工による焚き火台のバリ取り動画 

投稿日:2022/01/21

ステンレス加工技術を活かした、ステンレス製ミニ焚き火台製作・バリ取り加工。

日本国内・九州・熊本・山鹿の自社工場にて生産。

レーザー切断時に発生した細かいバリを職人の手加工で丁寧に除去します。手加工の後は専用の自動バリ取り機で全体的にバリ取り仕上げします。

バリ取り後のステンレスの表面は素手で触ってもケガしない滑らかな状態となります。

バリを取り過ぎると見た目の仕上げも悪くなり、また変形や歪みも発生し、職人の経験と勘が活かされる大事な工程となります。

 

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ステンレス材のレーザー切断加工によるミニ焚き火台製作

投稿日:2022/01/18

弊社のステンレス加工技術を活かした、焚き火台製作・レーザー切断加工。

ステンレス材を様々なデザインに合わせて切断する事が出来、プレス加工のような金型が不要な為、短納期・臨機応変な製作対応が可能となります。

弊社の焚き火台の特徴でもあるデザインされた抜き柄がレーザービームにより一筆書きで切断加工されます。

切断可能な板厚はSUS304材1ミリ~10ミリ位まで対応可能です。

切断後はバリが多少出ておりますので、次工程で機械と職人の手により、滑らかな仕上げとなるようにバリ取り加工を施します。

 

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