ステンレス板金・溶接の『株式会社 丸山ステンレス工業』

「デザイン経営」の取り組み開始について

投稿日:2026/01/27

 弊社では、本年より、新しい取り組みとして、持続的な成長とさらなる提供価値の向上を目指し、「デザイン経営」を導入・推進していくことを決定いたしました。

これに伴い、本日、社内横断的な「デザイン経営推進会議」第1回目を開催いたしましたことをお知らせいたします。

 

自社商品開発で協業させていただいております、(有)セメントプロデュースデザイン様のご協力・監修のもと、月1回の定例会等(1月~8月まで)を開催しながら、

「デザイン経営会議」の取り組みを開始し、企業ブランド構築の見直しや課題解決・イノベーション創出を図ってまいります。

 
 
 
デザイン経営について

 

「デザイン経営」と聞くと、製品のロゴやパッケージなどの「見た目」を整えることだと思われがちですが、本質は異なります。

デザイン経営とは、デザインの考え方や手法を、単なる見た目(意匠)の改善にとどまらず、企業のブランド構築イノベーション創出といった経営戦略の中核に取り入れる手法です。

 
経済産業省・特許庁が2018年に発表した「デザイン経営宣言」により、日本企業が国際的な競争力を高めるための重要な戦略として定義されました。
 
デザイン経営の2つの大きな役割
  1. ブランド構築:企業が大切にしている価値(ミッションやビジョン)を可視化し、顧客の信頼や共感を獲得して他社と差別化します。
  2. イノベーション創出:顧客の潜在的なニーズ(本質的な課題)を深く理解し、既存の枠にとらわれない新しい製品やサービスを開発します。
 
2つの必須条件
経済産業省は、デザイン経営を実践するための「必要条件」として以下の2点を挙げています:
  • 経営チームにデザイン責任者がいること(例:CDO/デザイン担当役員など)
  • 事業戦略の最上流からデザインが関与すること
 
 

私たちは今後も、デザイン経営等を通じて社会に新たな価値を提供し続け、皆様のご期待に応えられるよう努めてまいります。

今後の当社の取り組みに、ぜひご期待ください。

 
 

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