株式会社丸山ステンレス工業は、このたび福岡酸素株式会社が展開する「Green Storage Program(GSP)」に参画します。
GSPは、LED更新などの省エネ設備導入によって生まれたCO₂削減価値をJ-クレジットとして価値化し、地域の脱炭素に活用する取り組みです。

これまでの省エネの取り組みを、次の環境価値へ
当社では、工場・事業所におけるLED照明への更新など、事業活動に伴うエネルギー使用量の削減に取り組んできました。
今回の試算では、LED更新による年間削減電力量は約37,900kWh、これによるCO₂削減効果は年間約15.8t-CO₂と見込まれています。
これまで自社の省エネルギー化として取り組んできた活動から生まれるCO₂削減価値を、GSPを通じてJ-クレジットとして価値化し、地域の脱炭素へとつなげていきます。
「削減する」から「地域で循環させる」へ
GSPでは、参加企業から集められたCO₂削減価値をJ-クレジット化し、地域の企業等で活用することで、環境価値を地域内で循環させる仕組みが構築されています。
省エネ設備を導入してCO₂を削減するだけでなく、そこで生まれた環境価値を地域へ還元し、次の環境活動へつなげていく。
当社は、この考え方に賛同し、GSPへの参画を決定しました。
ものづくり企業として、できることを一つずつ
丸山ステンレス工業は、ステンレス加工を中心としたものづくり企業として、品質や技術力の向上だけでなく、働く環境の改善や省エネルギー化など、持続可能な企業づくりにも取り組んでいます。
大きなことを一度に行うのではなく、自分たちにできる改善を一つずつ積み重ねていくこと。
そして、その取り組みを自社の中だけで完結させるのではなく、地域や社会にもつながる活動へと少しずつ広げていくこと。
これからも丸山ステンレス工業は、ものづくりを通じて、環境・地域・未来に貢献できる企業を目指してまいります。